人生の正念場に思うこと。
電話でいつも心がけていること。
何か一言付け加える事。
何か一言付け加える事。
お待ち申しあげております。
お気をつけてお越しくださいませ。
ご予約ありがとうございました。
何のことはない普通の案内。
お気をつけてお越しくださいませ。
ご予約ありがとうございました。
何のことはない普通の案内。
だけど、必ずプラスアルファ。
これから電車に乗ると到着時間のご連絡を頂いたお客様には、
どうぞ、電車からの景色、お楽しみ頂きながらお越しくださいませ。
どうぞ、電車からの景色、お楽しみ頂きながらお越しくださいませ。
日付が近い予約の方には
お越しの日がお天気に恵まれますように。
お越しの日がお天気に恵まれますように。
あれこれご案内してお客様にお部屋をお選び頂いた後では
お気に召して頂ければいいのですが。
お気に召して頂ければいいのですが。
お客様に対して何か一言付け加える。
それは感謝だったり気遣いだったりいたわりだったり。
それは感謝だったり気遣いだったりいたわりだったり。
接客が接客であるゆえん。
相手も自分も人だから。人が出来る事をしなくっちゃ。
いつもアナウンスするだけじゃ、人である必要性もない。
会社の駒だろうがなんだろうが、関係ない。
お客様はお金を払っていらっしゃる。
その払って頂く金額の中には確かに食材や物の値段も含まれる。
でもサービス料。それって見えないものだ。
人が人に対してした事への支払い。
それってプラスアルファの部分ではないだろうか。
相手も自分も人だから。人が出来る事をしなくっちゃ。
いつもアナウンスするだけじゃ、人である必要性もない。
会社の駒だろうがなんだろうが、関係ない。
お客様はお金を払っていらっしゃる。
その払って頂く金額の中には確かに食材や物の値段も含まれる。
でもサービス料。それって見えないものだ。
人が人に対してした事への支払い。
それってプラスアルファの部分ではないだろうか。
お客様がリピートするということは、そこのファンになってくれるから。
ファンになってもらうには、どうすればいいか。
そこに来て良かったと思って頂く事。
また来たいなと思って頂く事。
お問い合わせの方には、あぁ行きたいな、と思って頂く事。
ファンになってもらうには、どうすればいいか。
そこに来て良かったと思って頂く事。
また来たいなと思って頂く事。
お問い合わせの方には、あぁ行きたいな、と思って頂く事。
私はいつもそのためにする、プラスアルファ。
わざわざインターネットでウェブサイトを見ながら
電話をしていらっしゃる方も多い。
どうしようかな、と決めかねていらっしゃる方。
あれこれ要望があって、メールでやりとりするより話したほうが速い！と思う方。
彼らにウェブサイトと同じ情報を提供するだけなら、
彼らがわざわざ電話代と時間とをかけて電話して果たして良かったと思うだろうか。
わざわざインターネットでウェブサイトを見ながら
電話をしていらっしゃる方も多い。
どうしようかな、と決めかねていらっしゃる方。
あれこれ要望があって、メールでやりとりするより話したほうが速い！と思う方。
彼らにウェブサイトと同じ情報を提供するだけなら、
彼らがわざわざ電話代と時間とをかけて電話して果たして良かったと思うだろうか。
正直に言おう。
今、私は毎日だめだしの嵐だ。
うなだれて、しょんぼりする瞬間だってある。
システムの入力に不慣れで何をするにも時間がかかる。
あれが抜けている、この伝達はうまくなかった。
仕事は決して速いとは言えない。
そして、職場環境での慣れない気遣いや立ち居振る舞い。
泣きたくなることだってある。
空を見上げて小さく座り込んでタバコを吸う事だってある。
あんまり曇った顔をしていて、お前は十分頑張ってるよ、と
上司にフォローされることもある。
頑張ってるのは当然。やれるだけのことはやっている。
でも、時間が必要。
いろんな事がありすぎて、その中で万全ではない中での復職。
こうして本格的に電話を取るようになって1週間足らず。
もともと3倍頑張って1人前、と思っている私。
それが万全でないというのだから
いつも通りやったっていつもの半分しか出来ていないかもしれない。
そうであれば、時間をかけるしかない。
だけど、疲れたら休む。だから泊まりがけで仕事もしない。
ちゃんと寝る。ひたすら寝る。
そして、とにかくやれるだけのことをやれるだけの範囲でやる。
（だから返信出来てません。ゴメンナサイ…でもちゃんと読んでます。）
ある意味これは、私のホテルマンに戻ると決めた人生の正念場。
頑張りすぎずに頑張る。
自分が壊れたら…頑張れないのだから。
今、私は毎日だめだしの嵐だ。
うなだれて、しょんぼりする瞬間だってある。
システムの入力に不慣れで何をするにも時間がかかる。
あれが抜けている、この伝達はうまくなかった。
仕事は決して速いとは言えない。
そして、職場環境での慣れない気遣いや立ち居振る舞い。
泣きたくなることだってある。
空を見上げて小さく座り込んでタバコを吸う事だってある。
あんまり曇った顔をしていて、お前は十分頑張ってるよ、と
上司にフォローされることもある。
頑張ってるのは当然。やれるだけのことはやっている。
でも、時間が必要。
いろんな事がありすぎて、その中で万全ではない中での復職。
こうして本格的に電話を取るようになって1週間足らず。
もともと3倍頑張って1人前、と思っている私。
それが万全でないというのだから
いつも通りやったっていつもの半分しか出来ていないかもしれない。
そうであれば、時間をかけるしかない。
だけど、疲れたら休む。だから泊まりがけで仕事もしない。
ちゃんと寝る。ひたすら寝る。
そして、とにかくやれるだけのことをやれるだけの範囲でやる。
（だから返信出来てません。ゴメンナサイ…でもちゃんと読んでます。）
ある意味これは、私のホテルマンに戻ると決めた人生の正念場。
頑張りすぎずに頑張る。
自分が壊れたら…頑張れないのだから。
今朝は１時間弱はやく出勤。
誰もいないオフィスで一人で事務処理の復習。
昨日電車の時間の関係で夜終えられなかった事の宿題を済ませ
覚えなければ、きちんと案内出来ない部分をもう一度確認。
アレンジが出来ないからこそ、
システム入力がきちんとしていないからこそ、
お待たせしてしまう自分自身の処理能力の問題。
誰もいないオフィスで一人で事務処理の復習。
昨日電車の時間の関係で夜終えられなかった事の宿題を済ませ
覚えなければ、きちんと案内出来ない部分をもう一度確認。
アレンジが出来ないからこそ、
システム入力がきちんとしていないからこそ、
お待たせしてしまう自分自身の処理能力の問題。
でも…話は戻るが
電話口でどれだけ時間がかかっても。
ぞんざいな話し方はしたくない。
事務的に処理したくない。
だって私が接しているのはお客様、人だもの。
処理するのは仕事であって、人に対して処理しちゃいけない。そう思う。
電話口でどれだけ時間がかかっても。
ぞんざいな話し方はしたくない。
事務的に処理したくない。
だって私が接しているのはお客様、人だもの。
処理するのは仕事であって、人に対して処理しちゃいけない。そう思う。
昨日はお客様と話し込むこと１時間。
どんな要望なのか、お客様はどうしたいのか、
そんな事を素直に伺ったら、電話の裏にいるご主人まで交えてあれこれ。
こうしたいと思っているから、こうでね、ああでね。
実はご主人の誕生日でね。
息子を新幹線に乗せたくってね。
ほうほう、なるほど、なるほど。
あぁあそこのお宿のリピーターさんでしたか。
ふむふむ。
どんな要望なのか、お客様はどうしたいのか、
そんな事を素直に伺ったら、電話の裏にいるご主人まで交えてあれこれ。
こうしたいと思っているから、こうでね、ああでね。
実はご主人の誕生日でね。
息子を新幹線に乗せたくってね。
ほうほう、なるほど、なるほど。
あぁあそこのお宿のリピーターさんでしたか。
ふむふむ。
勿論これは極端な例。多分今までで最長じゃないだろうか。
クレームでも何でもない、こんな願いで泊まりたいんだ、
あちこち泊まっていてこれが不満に思っていて、これが要望で。
そんな事していたら日が暮れちゃう。そう言うかもしれない。
だけど、それもお客様の要望である。
こっちだって暇じゃないんだから。
別の電話予約のオペレーターさんはそう言うかもしれない。
だけど、暇つぶしで話していたつもりはない。
だって、お客様にご案内するのが私の仕事だもの。
クレームでも何でもない、こんな願いで泊まりたいんだ、
あちこち泊まっていてこれが不満に思っていて、これが要望で。
そんな事していたら日が暮れちゃう。そう言うかもしれない。
だけど、それもお客様の要望である。
こっちだって暇じゃないんだから。
別の電話予約のオペレーターさんはそう言うかもしれない。
だけど、暇つぶしで話していたつもりはない。
だって、お客様にご案内するのが私の仕事だもの。
さてはて高熱騒動から何日働いたんだろうか。
必死すぎて何日過ぎたかすらよく分かっていない。
そして明日は早朝会議に出席したら2連休。
あぁお逢いする約束をした人、調べ物、クリーニング、
宅配便…気がつけばぜーんぶホッタラカシ。
やりたいこと、しなきゃいけないこと、てんこ盛りである。
必死すぎて何日過ぎたかすらよく分かっていない。
そして明日は早朝会議に出席したら2連休。
あぁお逢いする約束をした人、調べ物、クリーニング、
宅配便…気がつけばぜーんぶホッタラカシ。
やりたいこと、しなきゃいけないこと、てんこ盛りである。
あらま７位。
そして！！コメントも勿論このお休みできちんと返信します。
長々と時間をかけて読んでくれてありがとう。
長々と時間をかけて読んでくれてありがとう。
