ほっとひといき

昨晩は星がきれいな夜だった。
帰り道空を見上げたら無数の星。
そして足元にもきらきら瞬く無数の星。
足元の星は、いわずもがな、星じゃない。
濡れたアスファルトがつるつるに凍って、外灯に反射してチカチカ光ってる。
雪道よりもアイスバーンよりも多分これが一番恐い。
どこでどう滑るか分からない。
逆の言い方をすれば、どこでどうやっても滑るということだ。

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今朝は私のデスクの上には、
仕事する上では普通ないであろうものが載っている。
電話も少ないし、たまにはほっとひといき。