思えば遠くへ来たもんだ
今日は仕事の打ち合わせで横浜へ。
手に汗握って乗る電車にも前回と比べたらだいぶ慣れたように思う。
グリーン車でなく普通車両に乗れただけでちょっとニンマリ…
地下鉄に乗り換えてニンマリ…
乗り換えたその都度、一人内心ガッツポーズの私。(他の人から見れば意味不明だが。)
それでもかなり緊張していたようで、ふと鏡に映った私。
いったい何の大仕事をしてきたんだ?といった風貌。
顔にくっきり表れた疲労の色。
やっぱりちょっと疲れたらしい。
予定があり都心に出ていた友人と帰り道に途中で待ち合わせてもらい、
更にその友人の優しい言葉に甘えて、山に帰るのを明日に伸ばして泊めてもらう事にした。
軽井沢と実家の次の家になりつつあるような…
用事があった彼女に無理を言って時間を作ってもらった私は、
彼女が用事を済ます間、池袋のコーヒーショップでお留守番。
…お留守番って私はいったい幾つだ?!
思えば遠くへ来たもんだ。
知らない土地で苦手な電車に乗り、そしてここにいる自分にふとそう思った。
車だとそう感じないのになぜだか不思議だ。
それにしても私はいつも周りに支えられている。
感謝感謝。
手に汗握って乗る電車にも前回と比べたらだいぶ慣れたように思う。
グリーン車でなく普通車両に乗れただけでちょっとニンマリ…
地下鉄に乗り換えてニンマリ…
乗り換えたその都度、一人内心ガッツポーズの私。(他の人から見れば意味不明だが。)
それでもかなり緊張していたようで、ふと鏡に映った私。
いったい何の大仕事をしてきたんだ?といった風貌。
顔にくっきり表れた疲労の色。
やっぱりちょっと疲れたらしい。
予定があり都心に出ていた友人と帰り道に途中で待ち合わせてもらい、
更にその友人の優しい言葉に甘えて、山に帰るのを明日に伸ばして泊めてもらう事にした。
軽井沢と実家の次の家になりつつあるような…
用事があった彼女に無理を言って時間を作ってもらった私は、
彼女が用事を済ます間、池袋のコーヒーショップでお留守番。
…お留守番って私はいったい幾つだ?!
思えば遠くへ来たもんだ。
知らない土地で苦手な電車に乗り、そしてここにいる自分にふとそう思った。
車だとそう感じないのになぜだか不思議だ。
それにしても私はいつも周りに支えられている。
感謝感謝。