どうしてもやりたかった事をしてみる。
昨晩はどうしても今日外せない用事があったのでビジネスホテルの宿泊。
食事もしてもう寝るばかり。
でも…もうひとつどうしてもやってみたかった事を敢行してやろうと思った。
それは…
食事もしてもう寝るばかり。
でも…もうひとつどうしてもやってみたかった事を敢行してやろうと思った。
それは…
一人カラオケ |
なんでそんな事?と思うかもしれない。
邦楽の最新曲なんて知らないし。
ここだけの話、つい最近までレミオロメンをレミオメロンだと思ってたぐらいだし。 |
これには実は理由がある。
結婚していた間、相手の接待に連日同伴していたので、
カラオケを歌う機会がなかった訳じゃない。
だけど、そんな場だから歌える歌も限られる。
やっぱりこの曲は歌う気分じゃない、とプツンと演奏停止を押す訳にもいかない。
仲間内でカラオケ店に行くのとは訳が違う。選曲も年代に合わせなきゃいけない。
だから…好きな曲を好きなだけ歌いたかった。
そう思って行ったもののやっぱりドキドキ。
そしてちょっとだけオドオド。
そしてちょっとだけオドオド。
一番歌いたかったのは、自分の十八番よりも何よりも。
実は私よりも15以上歳が離れた女性が大好きな歌でいつも歌っていた歌だった。
その方、今回の騒動を機に家族同然の扱いをしてもらって助けてもらい、
とってもとってもお世話になった方である。
恋破れる歌?なのかもしれないけれど、歌詞が素敵だなって思ったこと。
そして何よりその方を思って歌いたかった歌。
実は私よりも15以上歳が離れた女性が大好きな歌でいつも歌っていた歌だった。
その方、今回の騒動を機に家族同然の扱いをしてもらって助けてもらい、
とってもとってもお世話になった方である。
恋破れる歌?なのかもしれないけれど、歌詞が素敵だなって思ったこと。
そして何よりその方を思って歌いたかった歌。
原曲は実は聞いたことがない。
桂銀淑さんという名前自体、いつぞやにあったこの方が起こした事件で知ったぐらいだ。
懇意にして頂いた方がいつも歌ううちに自然と歌詞まで暗記してしまった歌。
その他歌いだけ歌ってあっという間の1時間。
そんなこんなであっという間にかまぼこの国での一夜は終了。
桂銀淑さんという名前自体、いつぞやにあったこの方が起こした事件で知ったぐらいだ。
懇意にして頂いた方がいつも歌ううちに自然と歌詞まで暗記してしまった歌。
その他歌いだけ歌ってあっという間の1時間。
そんなこんなであっという間にかまぼこの国での一夜は終了。
『あるがままの生き方が幸せに近い』そうだよね。
私は私らしく、あるがままに生きる。
私は私らしく、あるがままに生きる。
今はホテルの話題からは脱線中です。恐縮です。
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