ぬっこ韓国サバイバル紀行満喫中

免税店に立ち寄り、ツアー客をバラバラに宿に下ろし、
私たちが連れて行かれたのは、最果ての宿。

明洞が、日本の新宿だとしたら、
途中渡った川は荒川、今いる場所は足立区といった所。

旅行に出る前に誰に聞いても、日本語オッケーだと言っていたのに
ここでは日本語も英語もダメ。

わぁ…どうしよう。
絶句。
そしてその次に沸き上がるドキドキと妙なワクワク。
明洞まで地下鉄で40分。
宿に着いたのが既に20時30分過ぎ。
日本語が通じる明洞まで行くか、このままここで過ごすか。

勿論答えは後者。
だって面白すぎるもの。

ホテルの人は片言の英語。
その人に近所の安いサムギョプサルのお店へ案内してもらう。
メニューもハングルで読めないので注文してもらう。どこまでおんぶにだっこなんだか。
ほぼ単語とジェスチャーのみの会話。

とにかく腹を満たす事に成功。

あとは街をそぞろ歩き、デザートに商店でアイスを、スーパーで水を買う。

えぇ。笑顔とジェスチャーで!

そんなぬっこのサバイバル紀行、まだまだ続く。

ネット高額のため、次は帰国後に更新、乞うご期待!