上まぶたと下まぶたが会いたがってる
頭が回らない1日。
それもそのはず。帰宅したのは朝5時を過ぎていた。
会社で親しくしてくれた人の送別会。
このホテルの仕事上ある程度の人数が集まれるのは、オペレーションが終了してから。
だから送別会を始めるのも23時を過ぎ、もう日付が変わるんじゃないかという時間からのスタート。
集まった人数は15人。送別会、という割にはしんみりした感じは全くなく、
何の名目で集まっているのかも忘れるぐらいに飲めや歌えの大騒ぎ。
お開きになり店を出たら空が白み始めていた。
その2時間後には出勤の人も多い。参加した人たちは皆眠そうだ。
だが昨日の余韻もあってかそんな眠さを共有しているのもまた楽しい。
とりあえず起きているのもやっと、である。
明日は休み。
なんとか無事終えた1日を感謝しつつ…
バッテリー切れ。
今日1日ずっとずっと会いたがってた上まぶたと下まぶたを、
体を横たえて会わせてあげることにしよう。
それもそのはず。帰宅したのは朝5時を過ぎていた。
会社で親しくしてくれた人の送別会。
このホテルの仕事上ある程度の人数が集まれるのは、オペレーションが終了してから。
だから送別会を始めるのも23時を過ぎ、もう日付が変わるんじゃないかという時間からのスタート。
集まった人数は15人。送別会、という割にはしんみりした感じは全くなく、
何の名目で集まっているのかも忘れるぐらいに飲めや歌えの大騒ぎ。
お開きになり店を出たら空が白み始めていた。
その2時間後には出勤の人も多い。参加した人たちは皆眠そうだ。
だが昨日の余韻もあってかそんな眠さを共有しているのもまた楽しい。
とりあえず起きているのもやっと、である。
明日は休み。
なんとか無事終えた1日を感謝しつつ…
バッテリー切れ。
今日1日ずっとずっと会いたがってた上まぶたと下まぶたを、
体を横たえて会わせてあげることにしよう。