口いっぱいの幸せをかみしめる
昨日は今年の春初めて、うちの裏山でウグイスの鳴き声。
おっ意外と上手に鳴けてる!
おっ意外と上手に鳴けてる!
そして夜、居酒屋に行ったら常連客の板前さんが
さくらもちを作ってきてくれたようで、
私にも春のおすそ分けを頂いた。
適度な塩気とサクラのいい香りが口いっぱいに広がって
自然と笑みがこぼれる。
もち米のつぶつぶとあんこをかみしめて次に口に広がったのが、
小豆の優しい甘みと豆の香り。
ああ。幸せだ。
食べ物を美味しく食べられる、というのは何よりも幸せなことである。
食べ物を美味しく食べられる、というのは何よりも幸せなことである。
・・・で。また飲んでたのかって。
ええ。また飲んでました。
ええ。また飲んでました。