食べる楽しみ
予約は4人からしか受け付けず1日1組限定のそのレストラン。
しかも週の半分は営業していない。
オーナーさんの本業は建築家であり、陶芸家であり。
そんな趣味で営業しているにちかい、レストランというよりは
そのオーナーの家におよばれして食べるような感じ。
行きたいと常々思っていたがそんな限定される理由があって
足を運ぶ機会がなく…。
しかも週の半分は営業していない。
オーナーさんの本業は建築家であり、陶芸家であり。
そんな趣味で営業しているにちかい、レストランというよりは
そのオーナーの家におよばれして食べるような感じ。
行きたいと常々思っていたがそんな限定される理由があって
足を運ぶ機会がなく…。
それでも新鮮な魚介と野菜と、美味しいワインと。
久し振りに料理とお酒を楽しんだ、そんな夜。
久し振りに料理とお酒を楽しんだ、そんな夜。
メンバーの中で飲めるのはほんの数人。
そして更に量を飲むのは私とマネージャー。
気が付けば2人でワインを独占し、気付けば2本キレイに空になっていた。
相変わらず飲みすぎである。
そして更に量を飲むのは私とマネージャー。
気が付けば2人でワインを独占し、気付けば2本キレイに空になっていた。
相変わらず飲みすぎである。
今日採れた鮎をスモークしたもの。
トカイフリウラーノという
北イタリアの白ワインとあわせたのだけれど、
そのワインのいい香りと
スモークの香りが最高のコラボレート。
オーナーさんは年配の元気なおじいさんと控えめな感じのおばあさん。
そのレストランで以前挙げたウェディングの写真を見せてもらったら、
うちのホテルにいつも司会や介添えで来てる業者さんや写っており
さらに装花でいつもお世話になっている
業者さんが入っていた事が判明。
世の中って狭いものだ。
そのレストランで以前挙げたウェディングの写真を見せてもらったら、
うちのホテルにいつも司会や介添えで来てる業者さんや写っており
さらに装花でいつもお世話になっている
業者さんが入っていた事が判明。
世の中って狭いものだ。
幸せなひととき。
食べ物に舌鼓を打つ瞬間というのが
多分生きていて一番幸せだと思う瞬間だと思う。
美味しいと食事と美味しいお酒と。
そして楽しい時間を一緒に過ごしてくれる会社の人たちと。
食材とオーナーとそして会社の人たちに感謝。
食べ物に舌鼓を打つ瞬間というのが
多分生きていて一番幸せだと思う瞬間だと思う。
美味しいと食事と美味しいお酒と。
そして楽しい時間を一緒に過ごしてくれる会社の人たちと。
食材とオーナーとそして会社の人たちに感謝。