いったい何皿食べたのだろうか。

昼間のお客さんのいない時間帯に回転寿司に食べに行った。
ひとしきり食べ終わってそろそろ会計しようかなぁ・・・と思っていると
ご注文は??とレーンの隙間から笑顔で
店員さんがこちらに絶妙なタイミングで声をかけてくれる。

あ、じゃぁ…えっと…
結局もういいや、と思ってから気が付いたら4皿ぐらい食べていた。
仮に200円のお皿として×4皿=800円の売上アップに貢献していた。
お腹一杯と思ってから4皿も食べたということだが
いったい何皿食べたか…内緒である。
どうも私は人の1.5倍ぐらい食べるらしい。食いすぎだ。

忙しい時間帯には出来ない事だが、閑散としている時間だからこそ
こんなふうに声かけって大事なんだなぁと思う。
ゲストからの声を待つのも大切。
だけど、責めの接客も大切。
お客と接し物を売るという姿勢は回転すしだろうがなんだろうが変わらない。